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ダチョウを作る初心者チュートリアルを試す 1

 初心者チュートリアル「Box Modeling for beginners」を試してみたい。


▲ダチョウ?

 セサミストリートに出てくるようなダチョウっぽい鳥を作るチュートリアルだ。初心者チュートリアルのはずだが、チュートリアルに使っているSiloのバージョンが低いため、最新のSilo 2 betaでやろうとすると1ステップ進むだけでとても苦労する。せっかくなので、苦労した様子を記録しておきたいと思う。今回使うのは、Silo2 beta 9b。2007年4月時点の最新版ベータだ。

 とりあえず、Siloを起動。


▲起動直後の色気のない画面

 チュートリアルによると、「立方体を作り、サブディバイドをかけ、いくつかのツールを使いながら望みの形に仕上げていきます」とのことだ。サブディバイドの日本語訳はいまいちわからないが、少ない頂点数で丸みのある形状を作ることが出来る機能のことである。サブディビジョンとか、サブディビジョンサーフェスとか、略してSDSとかいうやつだな。

 まずは立方体を作るらしい。

画面の何もないところ(中央付近)で右クリックしてメニューを出し、Create→Cubeを選択

 これで立方体が現れる。

キーボードのQキーを押して、マニピュレータ(三色の矢印)をUniversal Manipulator Toolに変更

 三色矢印が変化し、円が現れる。これが、Universal Manipulator Toolだ。こうしておくと、ツールを切り替えたりしなくてもドラッグ操作だけでオブジェクトの移動・拡大縮小・回転が出来るのだ。

立方体上で右クリックしてメニューを出し、Subdivideを選択

 これは、立方体の上で右クリックしなくても出来るらしいってことに後から気づいた。まあいいか。


 これで、立方体がまるっとなると思ったら、なんだかごつごつした感じに。

画面上部のメニューから、Subdivision→Refine Control Meshを選択

 これはいったいなんなんだ。コンテキストヘルプによると、「ポリゴン制御用メッシュを削除し、サブディバイドされた形状を直接編集可能にする」というようなことが書いてある。まあ、よくわからないが形状を作るのが楽になるよということなんじゃないだろうか。

 ちなみにコンテキストヘルプは、画面上部のメニューから、Help→Context Helpを選択すると表示させておくことができる。カーソルを乗せている場所の簡単な説明を表示してくれるのだ。Siloに慣れていないうちはOnにしておくと何かと助かるんじゃないかと思う。


▲コンテキストヘルプ

 ここでチュートリアルでは、「私の作ったボタンセットをダウンロードして使って下さい」というふうになっているのだが、どうやって使うのかわからないので無視した。 ごめん。

 次の手順は「ミラーモードにする」ということのようだが、とりあえずここでいったん休憩しておこう。

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