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ダチョウを作る初心者チュートリアルを試す 4

 前回の続き。

 まるっとした立方体の底の面を二つに分割したところから。

下の画像の「面」を選択状態にする

 Symmetry(対称)が効いているので、片方選択するともう片方も選択状態になる。

右クリックしてメニューを出し、Orient Manipulator→To Normal Vectorを選択

 これで、マニピュレータ(三色の矢印)は、選択した面の法線に沿った方向を向く。ようするに、面を垂直に持ち上げたりへこませたりするのに都合がよくなるというわけだ。

画面上部のメニューから、Modify→Extrudeを選択

 「押し出し」だ。押し出しは頻繁に使う機能なので、ほんとはいちいちメニューから選んだりせずショートカット(デフォルトではキーボードのZ)を使うと楽である。

 選択した面がむにょり、と押し出される。

マウスを左右方向に移動させて押しだし量を決め、クリック。

 いちどクリックしてしまっても、黄色の球をドラッグすると、再度押し出し量を変えることができる。

ESCキーか、右クリックで確定(押し出しモードから抜ける)

(必要があれば)マニピュレータ(三色の矢印)を操作して、面の大きさや向きを変更

押し出し→面の大きさ・向き調整を繰り返し「鳥の足」を作る

20070420_041.jpg
▲マニピュレータの小さい立方体やら矢印をドラッグして面の大きさや向き、位置を変更できる

 とりあえず、足首あたりまで作ろう。チュートリアルでは、すごく上手な鳥の足を作っているのだが、私の腕前ではこのへんが限界だ。 


▲足首(?)まで作った。

 なお、「押し出し」の後は、なぜか選択モードがマルチ(自動的に点・線・面を判別して選択するモード)になる。作業しにくいというひとは、右クリックメニューのSelection Mode→Faceで面選択モードにしておこう。足首の前面を選択


▲小さくてとてもみにくいが、足首の前面を選択している

Zキー(Modify→Extrudeのショートカット)を押し、「足」を押し出す
ESCキーで押し出しモードを終了させ、
(必要があれば)マニピュレータで「足」の位置・角度・大きさを調整


▲押し出した足

 「必要があれば」などと書いたが、足首の向きによってはとんでもない方向に足がにょきっと伸びる。地道に修正しよう。

さらに足を押し出し、「足っぽく」仕上げる

 よし、なんだか生き物めいた雰囲気は出てきた。といったところで、またしても休憩しつつ、覚書を中断する。

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